津金隺仙展がスタートしました

「開館35周年記念 津金隺仙展」が9月5日にスタートしました。
津金隺仙は原村出身の書家で、美術館では常設展示をしておりますが、このたび寉仙の御子息でもある書家・津金孝邦氏と凌雲書道会のご協力を得て、これまで一般公開されてこなかった個人蔵の作品、地域に伝わる代表作など、貴重な作品45点を展示しています。

初日は津金隺仙のご子息である書家・津金孝邦氏がご来館され、ご挨拶のあとすべての作品解説をしていただきました。
お忙しい中、ありがとうございました。

二会場を使って開催しています。
様々な作品があり、隺仙の書の世界にひきこまれます。

会場には多くの方が訪れました。

企画展は11月8日まで開催しています。イベントなど詳細はこちらのチラシ表裏をご覧ください。
 

HP更新

次回企画展情報UPしました。
http://www.lcv.ne.jp/~yatsubi1/
 

「清水タカエ 銅彩画展〜銅の色に魅せられて〜」を紹介します

ただいま好評開催中の企画展「清水タカエ 銅彩画展〜銅の色に魅せられて〜」

先日行われた作家のギャラリートークと合わせてご紹介します。
(写真は作品を前にした清水タカエさん)


銅板に丹念に凹凸を付けたあと、酸化によって色を様々に変化させて作る銅彩画。

清水さんは銅彩画の魅力について、「一枚の板から様々な色が「出てくる」のが面白い。
みんな色を塗っていると思うだろうが、銅の自然に持っている色合いを引き出しているだけ」と語ります。

同じ一枚の銅版から漆黒、赤銅色、輝く白銀色はどうやって引き出されているのでしょうか。

詳細は続きをご覧ください。


なお、今後の企画展イベントは★★

作家によるギャラリートーク5/3(日) 14:00〜
入館料のみでご参加いただけます。

はじめての銅彩画4/29(水),5/2(土)
各日とも13:30〜16:00
清水タカエさんを講師に、銅彩画を制作します。手のひらサイズの銅彩画作品をお持ち帰りいただけます。
対象:小学校高学年〜大人。料金:2,000円(入館料別途、希望者は額代別途)
※要予約。29日は若干空きあり、2日は空きありです。

参加お申込み・お問い合わせ 八ヶ岳美術館(0266-74-2701)


 
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清水タカエ銅彩画展 〜銅の色に魅せられて〜

雪解けがすすみ、いよいよあざやかなふきのとうの芽も見えてきました。
27年度春の企画展情報をお伝えします!

「清水タカエ銅彩画展 〜銅の色に魅せられて〜」
2015年4月4日(土)〜5月17日(日)会期中無休



銅彩画家である清水タカエは30年近くにわたって制作を続け、2006年からは八ヶ岳山麓の原村にアトリエを構えて活動し、近年ではとくに建築のための装飾に情熱を傾けています。銅彩画とは、一枚の銅板に丹念に凹凸を付けた後、酸化の働きによって銅の色を変化させて作る半立体(レリーフ状)の銅板工芸のこと。酸化させる温度や湿度の微妙な変化によって、漆黒から、鮮やかな赤銅色、明るく輝く白銀色と、様々な色合いを生み出しています。
本展では清水タカエがこれまで制作してきた銅彩画の代表作と新作をあわせた約40点を一堂に展示します。木の葉や鳥たちをモチーフとした写実的な作品から、喜びなどの感情をパターンに表現した作品まで、多様な作品世界をお楽しみいただけることでしょう。


暖かくなり、草木が目覚め春の散策路も楽しめます。企画展のほか常設展もご覧いただけますので、春の八ヶ岳美術館へぜひお越しください。

ギャラリートーク、イベントについては続きをご覧ください。チラシ表裏はこちら(PDF)

 
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新企画展 ハイウェイの沿線遺跡群 〜阿久・大石・居沢尾根の土器たち〜

ハイウェイの沿線遺跡群 〜阿久・大石・居沢尾根の土器たち〜
前期 平成26年12/13(土)〜平成27年2/1(日)
後期 平成27年2/7(土)〜3/29(日)
※前期と後期の間で展示品を入れ替えます
原村の土器展
1957(昭和32)年に公布された国土開発縦貫自動車道建設法によって、中央自動車道西宮線が長野県内を約122kmにも渡って縦断することとなりました。この建設予定地に含まれる埋蔵文化財包蔵地は195にものぼりました。
原村ではとくに阿久遺跡、居沢尾根遺跡、大石遺跡の3つの大規模遺跡が中央道建設予定地にかかり、1975(昭和50)年から翌年にかけて長野県教育委員会によって緊急発掘調査が進められました。特に阿久遺跡では、立石と列石を中心とした環状集石群と呼ばれる祭祀場の跡が姿を見せ、大変貴重な遺構だったことから保存運動が展開され、埋め戻し保存をした上に中央道が建設されることとなりました。このため阿久遺跡は国史跡の中でも中央道が上を走るという他に例を見ない史跡となっています。 
これらの遺跡から出土した埋蔵文化財は2012(平成24)年、出土した各地域で展示活用するために、長野県から各市町村へと移管されました。これを記念して、晴れて原村の文化財となった土器を皆様にお披露目し、当時の発掘作業の様子とあわせて初めてご紹介します。阿久、大石、居沢尾根の3つの遺跡出土品によって、縄文時代前期から中期にかけての様々な時代の土器の造形の変遷をお楽しみいただけます。

講演会、勾玉作り、切り絵(縄文風景、土器)、ブローチ・マグネットペーパーウェイトづくりなど展覧会に関わるイベント各種詳細については続きをご覧ください。


12月13日〜12月226日は美術館エントランス付近にてクリスマスギャラリー&フェアも開催しています。

 
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