建築ガイドツアー&講演会を開催します

 

2015年、目黒区美術館にて開催された展覧会「村野藤吾の建築−模型が語る豊饒な世界−」をきっかけにして、村野藤吾に関する建築ガイドツアーや展覧会などを実施する「村野藤吾建築ネットワーク」が誕生しました。八ヶ岳美術館もお声がけいただき、今年で2回目の参加となります。

 

今年は、晩年の村野藤吾のもとで働いていた経験のある、関邦則さんを講師にお迎えしての講演会のあと、建築の見学を行います。

 

八ヶ岳美術館 建築講演会 関邦則さん チラシ

 

 

「八ヶ岳美術館 建築ガイドツアー&講演会」

日時:2017年7月15日(土)
13:30〜講演会
15:00〜ガイドツアー

講演:「村野藤吾 晩年の仕事」

講師:関邦則氏((有)関建築+まち研究室代表、長野県建築士会名誉会長)
内容:晩年の村野藤吾のもとで働き、現在は長野市を中心にまちづくりに取り組む関邦則さんを講師にお迎えし、村野藤吾晩年の仕事に対する姿勢などを、当時のエピソードも交えながらお話しいただきます。講演終了後、美術館建築を見学します。
参加料:無料(要入館料)
お申込み:八ヶ岳美術館(0266-74-2701)

 

みなさまのお申込み、お待ちしております。

 

八ヶ岳美術館のほかにも、多くの館や自治体等で見学会および講演会、展覧会などが行われています。

以下にご紹介しますので、ぜひあわせてご参加ください。

 

「村野藤吾建築ネットワーク 建築ガイドツアー&展覧会2017年」

※現時点でこれから開催されるもののみ記載しました。

 

【建築ガイドツアー・講演会】

●谷村美術館(新潟県糸魚川市)
6月17日(土)
建築ガイドツアー

 

●八ヶ岳美術館(長野県諏訪郡)
7月15日(土)
講演会と建築ガイドツアー


【展覧会】

●京都工芸繊維大学美術工芸史料館
村野藤吾とクライアント−近鉄の仕事を通して
3月21日(火)〜6月10日(土)

 

●広島市現代美術館
村野藤吾の建築−世界平和記念聖堂を起点に
5月16日(火)〜7月9日(日)

 

 

 

あなたは桜を見て何を想う?笹本正治「自然、神、人、水」講演会

5月13日美術館で長野県立歴史館館長の笹本正治先生による講演会がおこなわれました。

タイトルの「自然、神、人、水」に合わせるかのように、この日外はで小雨がちらつき、美術館全体が柔らかい木々の匂いに包まれていました。

 

 

私達の身近にある諏訪信仰の根っこにあるのは自然を恐れ敬うというもの。自然の営みの中で暮らしてきた昔の人々は、山や水、風が恵みを与えてくれる一方で牙をむくことを身を持って学んでいたんですね。

 

 

あなたは桜を見て何を想いますか?美しいさにあこがれを抱きつつも、そのはかなさになんとなく死をイメージした方もいると思います。一本の木に人の生命を人とは人生とは垣間見ることができるのは、四季を感じることができる日本人特有のものかもしれません。

 

今の私たちはどこか自然をおろそかにしがちです。しかし自分も自然のサイクルの一部であると理解し畏怖の念を抱いてきた先人の感性を取り戻し育んでいくことが大切なのだと笹本先生のお話を聞いて感じました。「自然を守ろう」という言葉は人間のおごりかもしれませんね。自然はもっと強く私たちはその前には無力で、自然を支配したつもりで大きな顔をしていると大きなしっぺ返しが待ち受けているなんてことにも…。

 

大人になっての「そうなんだ!」と感じられる学びの機会はとても貴重な気がします。八ヶ岳美術館は時にこうした教室に変身して

皆様をお待ちしております。

 

次回は図画工作の時間です!泥んこっていくつになってもワクワクしませんか?

「熊谷幸浩さんと土器を作る」

‥擇魴,蝓∪形する。6月25日(日)13:30〜16:00

土器を焼く。7月22日13:30〜16:00

参加費:3,000円(入館料込)※要予約

お申込み:八ヶ岳美術館(0266−74−2701)

 

今回の出展作家のひとりで土器作家の熊谷さんと土を掘って土器を作りましょう。

上手く土器ができるかは土器なだけにドキドキ…(笑)ですね。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

美術館で春夏ファッションを楽しむ♪

 

今日はこの季節にオススメ!売店の商品をご紹介したいと思います。

 

春といえばたくさんの出会いがある季節ですが、花粉や乾燥によるトラブルでお肌には少々悩ましい

季節でもあります。そんな時はお肌にも自然にも優しいこの石鹸でお肌をいたわってあげてはいかがでしょうか?

 

 

●原村の柿渋石鹸 561円 ●原村の白樺樹液石鹸 648円 ●原村のラベンダー石鹸640円

アトリエスクランブルさんの手作り石鹸です。富士見町の職人さんで昔ながらの製法で地元産や季節に

合わせた素材を使って丹念に石鹸作りに取り組んでいらっしゃいます。ご自宅用にももちろんですが、

優しくしてあげたい大切な誰かへの贈り物としてもオススメです。

 

さてお肌が綺麗になったら今度はおしゃれを楽しみたいですよね!売店にも春から夏にかけての商品が入荷しております。

ストール、帽子、バックなどどれも身に付けたらお出かけしたくなるものばかり。

そこでいくつかをピックアップしてコーディネートをしてみました。

題して「八ヶ岳の新緑の季節に映えるファッション」

 

●手織りコットン帽 2500円 ●ストール 1290円 ●竹バック 6900円 ●めのうネックレス 1500円

 

いかがでしょうか?手織りコットン帽は蒸れにくいのでこれからの季節、山歩きをする方にオススメです。

 

最後に…

 

美術館の庭でつんできた…ではなく山野草のブローチをご紹介します。

●山野草ブローチ 300円

ストールやバックにつければ上品なアクセントになること間違いなしです。あなたの春夏ファッションのお供にプラスしてみませんんか?

 

 

逃げる時は飛ばずに走って逃げる面白い鳥ってなーんだ??

美術館の外からケーンと甲高い鳥の鳴き声が聞こえてきました。

これはひょっとしてカメラ片手に外に出てみると

 

 

 

いました!桃太郎のおともの一人キジくんです。実は3月頃くらいから鳴き声を確認して

いたものの、なかなかシャッターチャンスに恵まれず美術館スタッフ一同彼のお越しをお待ちしておりました(笑)

 

実は美術館の外にある“みどりのリズム”の像の裏あたりが彼らのお食事処になっているらしく、あなたも運がよければ彼らの

食卓にお邪魔することができちゃうかも?

 

余談ですがカメラ片手に近づくと猛ダッシュで逃げられ翻弄されてしまいました…息切れをしながら「飛ばないんかい!」と思わず突っ込んだのですが、調べてみるとキジは飛ぶのが苦手で走るのが早いというなかなかに愉快な鳥さんのようです。

 

 

 

美術館にも春がやってきました!

美術館にも春の訪れがやってきました。

 

 

美術館の駐車場の桜も満開です。この時期に桜を見れるなんて贅沢ですよね。

 

そうそう上ばかり見上げてないで足元にもご注目!

 

 

美術館の入り口にひっそりと佇むかわいらしいツルニチソウがあなたにご挨拶。

 

綺麗な植物たちばかりではなく、個性派スターもいます。

 

 

この子たちはオニゼンマイといいます。まるで向かい合っておしゃべりしているようでなかなかユニークですね。

あるお客様が、「これって食べられるの?」とのご質問。実は私もまったく同じことを考えたので調べてみました。

その結果、残念ながらエグミが強くあまり食用には適さないようで…。あまりオススメはしません。

 

今美術館の外は生命力溢れる春の植物たちで賑わっています。植物図鑑片手に散策路を散歩すればあなたも植物博士になれるかも!?