織り機が無くても大丈夫!段ボールで編まれた作品たち

皆さん段ボールを使って織物が出来るって知っていますか?

 

2月25日(日)に美術館で「段ボール織りでウールと裂織のマットづくり」のワークショップが開催されました。

このワークショップずいぶん前から予約やお問い合わせの電話があり、あっという間に定員に達しました。

予約が取れなかったお客様本当にごめんなさい!

 

これが織機です。ガムテープで目張りをし、上から切り込みを入れたダンボールに

 

 

そこに経糸にウールの毛糸を、緯糸には裂き布またはウールの毛糸を使って

ぐるぐる…。

 

後は織機の要領で織り込んでいきます。綺麗な織り目です!

 

今回の講師は信州さきおりの会代表を務める野中ひろみさんです。

皆さんが織りやすいよう段ボール織り機を工夫して下さいました。

 

さて出来上がりは??

暖色系の優しい色使い!冬に暖かい彩を与えてくれそうです。

 

 

黒と赤の色使いがとてもクール!男性にも喜ばれるかも!?

 

夏にも活躍!?ブルーと赤でオールシーズン使えそうですね。

 

参加された方で多くの方が出来上がった作品を手にして「早く家に帰っておさらいしなきゃ!」とおしゃってくださいました。今回の織機は手軽に持ち運びができるのでどこでもチャレンジできますね!

 

講師である野中さんの作品アレンジです。とても素敵です!

皆さんは作品をどのように使ってくださるのかな…。

今回も多くの方にご参加いただきありがとうございました!

 

 

2018年度原小学校合唱団・リコーダー合奏団八ヶ岳美術館コンサート!

今日の美術館はいつもと様子が違います。

 

たくさんの子どもたちの声で賑やか!自分よりも大きな譜面台を一生懸命運ぶ三年生の子たちや、下級生の面倒をしっかり見る四年生や五年生のお姉さんお兄さんたちや、歌のうまさはピカイチな六年生のお兄さんお姉さんたち。

 

そう!今日は原小学校の子どもたちの合唱団・リコーダー合奏団のコンサートが開催されるのです。

本番前…熱心に先生の話に耳を傾ける子どもたち。先生の指導にも熱が入ります。

 

13:30 コンサートスタートです!

総勢60名の子どもたちの歌声は圧巻です!歌詞に合わせた振り付けもかっこよく決まりました。

 

15名の息の合った合奏団の演奏に耳を傾けたら…

 

最後は60名の合唱団と15名の合奏団による大演奏の「ふるさと」でフィナーレです。

ご家族の歌声も加わって大盛況の中コンサートは幕を下ろしました。

 

子どもたちがいつか大人になって「そういえば八ヶ岳美術館でコンサートしたよね!」と振り返ってくれるような

素敵な一日になっていれたらいいなあ…。また来年も元気な歌声と演奏を聞かせてくださいね!

原小学校合唱団・リコーダー合奏団八ヶ岳美術館コンサート!

明日は美術館が小さなコンサートホールに変身します!

 

原小学校合唱団・リコーダー合奏団八ヶ岳美術館コンサート2018♪

 

●日時:平成30年2月24日 午後13時30分〜

●場所:八ヶ岳美術館 0266-74-2701

●鑑賞料:無料

 

この写真は27年度に開催された時の写真です。

 

去年はインフルエンザにより中止になってしまいましたが、今年は子どもたちの

元気な歌声と演奏が聞けそうです。

 

今年は合唱団60名と合奏団15名で迫力のあるステージとなりそうです。

見どころはなんといっても60名の合唱団と15名の合奏団による大演奏!

お時間のある方はぜひ美術館に遊びに来てくださいね。

美術館のツララたち

立春も過ぎ暦の上では春…のはずなのに寒さがまだまだ厳しい!

それでも山梨などでは梅が咲き始めるなど、春の便りも聞こえてきます。

少しずつですが暖かくなってきているようです。春が待ち遠しいですね。

 

今日は美術館の周りをグルグルとお散歩してツララに挨拶をしてきました。

冬が終わればまた会えなくなってしまいます。

まるで鬼の角!?

玄関先にて発見しました。

どこかに落ちていたツララをブスリと地面に刺しているようで

どなたかのかわいいらしいイタズラの様です(笑)

 

 

 

 

ツララ…というよりは古代生物のようでなかなかの迫力です。

突然動き出しそう…さながらSF映画で突然未知の惑星に不時着した主人公の気分になってしまいました。

 

昔ある作家さんの雪に関する可愛らしいエピソードを聞いたことがあります。

雪があまり降らない地域にお住まいだそうで、雪見遠足という学校行事があったそうです。

その遠足に行く時にポケットにイチゴあめを忍ばせて新雪を口に含み、天然のいちごかき氷を楽しんだのです。

雪国の人たちにはなかなか思いつかない発想かもしれません。思わず試してみたくなりました(笑)

 

その季節を受け入れ楽しむという感性は日本人はとても優れているように感じます。

厳しい寒さがつらい冬もそろそろ終わりを告げ、雪が融けたら…春はすぐそこです。

嬉しいお客様(nisipiricaさんの巻)

 

「感性の織り供彌佚源楡澆nisipirica(にしぴりか)の小野田ご夫妻がお越しくださいました。宮城県から、鉄道とレンタカーを使って、この不便な原村まではるばる!お二人ともお出で立ちがとっても素敵だったので、いらっしゃった時もすぐに分かりました。

 

 

小野田豊さんと小野田寿子さん。手織りのお洋服やアイテムがとてもお似合いです!

 

 

 

館内をご覧いただきながら、美術館の建築にも「遊びがあっていいねぇ」とお褒めの言葉をいただき、彫刻や土器なども含めてゆっくりと作品をご覧くださいました。


展示作品やnisipiricaの作家さんについても改めてお話をお聞きすることができました。

 

 

 

 

捨ててしまう余り糸を、一本一本つないで横糸にしている作家さんもいれば、(上:佐々木よしゑ作品 下:高橋はつ江作品)

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