素敵なバードコールが招いてくれた出会い

今日とても嬉しいお客様がいらっしゃいました。

元気よく美術館に入ってきた三人の男の子たち。首からバードコールをさげています。

その顔とバードコールに見覚えがありました。

 

8月3日〜10月1日まで行っていた片田好美水彩画展の関連イベントとしてバードコール作りを行っていました。

その時に参加してくれたのですが…

 

 

力作!思わず固唾をのんでしまい、制作過程は写真に撮らせてもらっているのですが、あやうく撮り忘れるところでした。

 

 

 

色付けはご自宅でなさるということで、そっか、完成形は見れないのか…と思っていると、

「また美術館に来るから、その時に完成したバードコール見せるね。」

と言って帰っていきました。美術館が大好きなお兄ちゃんと建築家になりたいお兄ちゃん、笑顔が素敵で

元気な弟くん。また会えるといいなと思っていたら…

 

 

また三人の素敵な笑顔ともっと素敵になったバードコールに再会できました!

「バードコールを鳴らしたら鳥が応えてくれたよ!」

と嬉しい報告まで!

バードコールがもたらしてくれた素敵な出会いは嬉しい再会に変わり、美術館スタッフの心を温かい気持ちで満たしてくれました。

 

遠くから足を運んでくれてありがとう!また遊びに来てね。

山室眞二のじゃがいもデ版画展 いよいよ始まります!

美術館では今日まで臨時休館をいただき、明日からの企画展に向けての準備をすすめてまいりました。

休館中足を運んでいただいた方もいらして…大変ご迷惑をおかけしました。

 

明日10月7日からいよいよ、いも版画家の山室眞二さんによるじゃがいもデ版画展が始まります。

どの作品も心底美しくため息がでます。小さなじゃがいもに広がる豊かな世界をぜひ味わいに来てくださいね。

展示室の中では…

 

 

 

 

愛らしい鳥たちや

 

思わず潮のにおいが漂ってきそうな貝殻たちや

 

いも版画で美しく着飾った本たちがあなたを奥深いいも版画の世界へ導いてくれます。

 

じゃがいもデ版画展は明日10月7日(土)〜11月26日(日)までの開催です。

皆さん是非遊びに来てくださいね。

講演会開催のお知らせ

講演会「進化する縄文土器 〜八ヶ岳西麓における華やかな土器への変化〜」

 

日時:11月4日(土)1:30〜3:00

場所:八ヶ岳美術館

講師:長野県立歴史館総合情報課 専門主事 寺内 隆夫氏

内容:縄文時代中期中葉、土器装飾はどんどん華やかに進化していきます。

   八ヶ岳西麓の土器を中心に、進化の方向性やその要因を探ってゆきます。

料金:聴講無料(要入館料)

 

長野県立歴史館秋季企画展「進化する縄文土器」に関連する出前講座です。

貴重な機会ですので、ぜひご参加下さい。

 

 

 

展示替えによる臨時休館のお知らせ

現在開催しております、【片田好美水彩画展 森と生きる】もいよいよ、明日10月1日までとなりました。

明日が最終日となりますので、この機会をお見逃しなく。

 

翌10月2日〜6日は展示替えの為の臨時休館です。

 

10月7日からは新企画展【山室眞二のじゃがいもデ版画展 ―いも版と造本の世界―】を開催します。

「これがいも版画!?」版画家山室眞二の、山岳や動植物などをモチーフにした小さくも美しい「いも版画」の世界を挿画本・装幀本とともに紹介いたします。詳細はホームページ(こちら)の企画展情報から。

 

お楽しみに。

 

 

秋の散策路 山野草&木の実

今日の散策路をご紹介します。

ウルシ以外の紅葉はまだまだですが、季節の山野草と共に

肌寒い風、赤とんぼや虫の音がよりいっそう秋を感じさせます。

 

身近な秋を探してみました。

 

青紫の花が美しいヤマハッカ(山薄荷)

ハッカのにおいはしませんが、ハッカに似ているのに山にあるからこの名が。

 

こちらはタカトウダイ(高燈台)

アキノキリンソウ(秋の麒麟草)の黄色はみどりの中で目立ちます。

 

上を見あげればアオハダ(青肌)の赤い実が鈴なりに

青い実が美しいサワフタギ(沢蓋木)は、今年は花も少なかったので、

実も少なく残念です。

 

 

そのほか、本日美術館散策路で見付けた植物は続きでご紹介します。

 

足元に気を付けながら上をみて、下を見て、鳥の声に耳をすませて秋探しを楽しみましょう☆

 

 

 

続きを読む >>