本日のお客様は・・・

エゾハルゼミの大合唱の中、事務所の窓付近にやってきたのは、キセキレイ

お腹の黄色が目立つオスです。

オスに比べて黄色の目立たないメス。メスはずっと窓のそばにいて、尻尾を上下にピコピコ振っていました。

まん丸お目目がかわいいです。

 

鳥に和みながら窓の外を見ていると、突如、緑の中に、ネコでも犬でもない歩き方で移動する、動物が…!

細長い体をくねらせるように、ぴょんぴょんと跳ねる様な動きの…白っぽくてふわふわした動物です。

 

それがこちら

体としっぽは、白くて長く、ふわふわ。耳が三角で、鼻まわりと、手足が(たぶん)黒っぽく、

リスよりだいぶ大きいです。

 

ネットで検索して調べてみたところ、どうやら【テン】ではないかと・・・?

 

とにかく、見たことの無い動物が、窓の近くの散策路を走っていたのでびっくりしました。

 

職員がカメラを持って出た時には、遠くへいってしまったので、なかなか写真が難しかったのですが、

日の当たる倒木の上でこちらを見ていました。

 

また遊びに来てくれるといいな、と思います。

 

野鳥、動物、山野草、たくさんの出会いがある八ヶ岳美術館散策路。館内では芸術作品との出会いも❤

ぜひおでかけください。

 

 

 

石膏レリーフワークショップを行いました

原村出身の芸術家・清水多嘉示の彫刻を主に展示する八ヶ岳美術館。

関連するワークショップとして、このほど石膏レリーフ作りを考案いたしました★


 

鋳造のしくみの一部を知っていただく良い機会となることを願い、本日原中学校美術部のみなさんと、石膏レリーフづくりワークショップを行いました。

 

はじめに彫刻についてお話を聞き、体験して頂きました。

こちらが完成のレリーフ(右)と、粘土の原型(左)です。

ちなみに、石膏からさらに砂型をつくり、金属を流せばブロンズ像の完成となります。

 

素敵なレリーフ。リボンやレースをつけてオーナメントにしたり、アロマオイルを垂らせば、

アロマストーンの様にも使えますよ。

 

皆さんの作品、詳しい手順は続きでご紹介します♪

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窓が額縁に 四季の移ろいを描き出すキャンバス

美術館といえばどういうイメージがありますか?

真っ暗?薄暗い?

もちろんそういった美術館も素敵なのですが…

 

 

四季の移ろいも絵画や彫刻と味わえるって贅沢だと思いませんか?

美術館に出勤して、カーテンを開け放つ瞬間が私はとても好きです。

 

晴れていれば日が差し込み彫刻が光のドレスを身にまといます。

雨が降れば外の緑が映えて美術品に不思議な陰影をもたらします。

雪が降れば外のましろが彫刻の黒を際立たせ得も言われぬ色気を醸し出します。

 

 

 

そうなんです。この美術館では窓が額縁になり四季の移ろいを描き出すキャンバスとなるのです。

描き手は八ヶ岳山麓の自然たち。今日はどんな作品を見れるのだろうとワクワクしながらカーテンを開けるのです。

 

今日もカーテンを開けお掃除をして…

 

毎日違う表情を見せる彫刻たちがあなたを…

お待ちしております。

 

玄関先のツツジも美しく咲いて身頃です。

今年の流行色にプラスα!アートなバックはいかがですか?

今年の夏は白が流行色なのでしょうか?

洋服屋さんをのぞくと夏の青に映えそうな白く明るい色の服たちが所狭しと並べられているのが

目につきます。そんな白い服に映えそうなアートなバックが入荷しました。

こめこめバック大 1500円 小 1200円

 

実はこのバック…紙で出来ているんです!クラフト紙を2〜3枚重ねてニスを塗って仕上げてあり、少々の雨であれば大丈夫!

 

震災時に活躍するのではと注目されているダンボールハウスでもわかるように、紙って案外丈夫なんです。しかもこの街学園さんの生徒さんたちが一つ一つ色を塗って作ってあるのでまさにオンリーワン商品!

 

しかも両面違う色だからひとつのバックでもひょいと裏返すと…

 

また違う顔を見せてくれます。一度で二度おいしいバックなのです。

 

まさに一期一会の商品!無くなる前にぜひ会いに来て下さいね。

 

あなたも花言葉作文挑戦してみませんか?

美術館の散策路…

「ケケケケ…」という奇妙な鳴き声が響き渡る…これは一体!?怪奇現象なのか?

 

いえいえ違います。これ実はセミの鳴き声なんです。

セミといえば、7月ごろにミーンミーンと鳴くアブラゼミを連想する方が多く、びっくりされるかもしれませんね。

この時期、美術館で演奏会をしているのは5月~7月に見ることができるエゾハルゼミというセミです。初夏の訪れを告げてくれる小さいけれど大切なお客様です。

残念ながら姿をとらえることはできませんでした。見かけた方はぜひ美術館スタッフに教えてくださいね。

 

さてエゾハルゼミの愉快な鳴き声に誘われ散策路を歩いてみると…甘いにおいが鼻をくすぐります。

可愛いらしい初夏の花々たちが咲いたようです。山野草って派手さはありませんが、奥ゆかしく品があります。

そんな花々に囲まれ大人のデートをしてみませんか?花言葉を使って彼女に愛の言葉を…

 

まずは小さな小さな舞鶴草を指さし

 

「君の“清純な少女の面影”が残るあどけない笑顔が好きだよ。」

舞鶴草の花言葉…清純な少女の面影

 

そして甘ーい匂いのエゾノコリンゴの側で

 

「運命に“導かれるままに”僕たち一緒にならないか?」

エゾノコリンゴの花言葉…導かれるままに

 

すると彼女がチゴユリソウを片手に

 

「“小さな私の手をいつもにぎってて”」と答える。

チゴユリソウの花言葉…小さな私の手をいつもにぎってて

 

……こんなカップルどこを探してもいませんね。すみません。ちょっとおふざけを…花言葉で作文をしたら妄想がふくらみました。

花言葉作文楽しいですよ。高山植物図鑑を片手にこんな遊びはいかがでしょうか?

 

さて美術館の散策路の花々や木々も夏の装いになってきました。この時期の森林浴はオススメです。