八ヶ岳美術館 建築講演会とガイドツアーが開催されました。

 

10月5日(土)に小尾健太郎氏を講師にお招きし、

建築講演会とガイドツアーを行いました。

 

当日は写真の通り、たくさんの方にお越しいただきました!
まずは、館長のご挨拶から始まります。
八ヶ岳美術館の見どころのひとつに、連続ドーム型の外観とカーテンが絞り吊りされた内装があります。
この設計は建築家の村野藤吾によるものです。
講師の小尾健太郎氏は、八ヶ岳美術館の建設時の現場代理人を務められました。
『最晩年の村野藤吾作品 八ヶ岳美術館建築現場の苦労話』をテーマに、当時のことを皆さんに分かりやすく臨場感たっぷりにお話しして下さいました。
今年の建築講演会は終了してしまいましたが、八ヶ岳美術館を訪れた際には、ぜひ建築にもご注目下さいませ!

展示替え休館と、新企画展開催のお知らせ

八ヶ岳美術館は、本日まで「糸崎公朗のつくる写真展」を開催しています。

 

明日17日〜20日は、展示替えのために臨時休館し、21日(土)より、

新企画展『津田直写真展「湖の目と山の皿」』を開催します。

 

 

 

どうぞお楽しみに!

八ケ岳美術館「森のシンフォニー」コンサートが開催されました。

 

昨日の夜、八ヶ岳美術館「森のシンフォニー」チェロとキーボードのコンサートが開催されました。

 

チェロは大塚幸穂さん、キーボードは川村紀子さんを演奏者にお迎えしてのコンサート。

夜の美術館ということもあり、いつもとはちょっと違った雰囲気です。

 

彫刻に囲まれる中、バッハの「チェロ無伴奏組曲第1番よりプレリュード」から演奏が始まります。チェロの響きが、美術館全体に広がるようです。

その他にも、フォーレのシシリエンヌ、カッチーニのアヴェ・マリアなどが演奏され、

観客の皆様もスタッフも魅了されてしまいました。

 

心穏やかで優しくなるようなひとときとなりました。

お越しいただきました皆さま、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

屋外ブロンズクリーニングが行われました

7月下旬、恒例の屋外ブロンズクリーニングが行われました。

今年は40名を超えるボランティアのみなさまが集まり、清水多嘉示の3作品をクリーニングしました。

 

この日は、清水多嘉示の三女、青山敏子さんや、武蔵野美術大学の黒川先生をはじめ、

関係者の方々にも多くお越しいただきました。お忙しい中、皆様ありがとうございます。

 

作業前に学芸員から解説を受け、像のはっ水状態をチェックしてからクリーニング作業がはじまりました。

 

自然にやさしい洗剤をつけ、ブラシでおそうじ。

台座の低い「みどりのリズム」はお子様チームが一生懸命洗ってくれています。

 

このあとの様子は続きをご覧ください。

 

 

 

 

 

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原中学校3年生が「学童彫刻の森」 のブロンズクリーニングをしました。

昨日の午前中、

原中学校の3年生により、八ヶ岳美術館敷地内にある「学童彫刻の森」

の草刈り・ブロンズクリーニングがありました。

「学童彫刻の森」は、八ヶ岳美術館が原村出身の芸術家 清水多嘉示の作品を展示していることにちなみ、

美術館開館の昭和55年度から、原中学校3年生が毎年卒業制作として、彫刻を制作し設置している場所です。

 

今日作業に来てくれた3年生約60名も、3月には卒業制作として、ここに新しい彫刻を建立します。

今日は別件で偶然来館していた、武蔵野美術大学 彫刻学科の黒川弘毅教授による解説やアドバイスを受け、

清水多嘉示の三女・青山敏子さんも見守る中、生徒たちは、歴代の先輩方の設置した39体ブロンズの汚れを、

洗剤を付けたブラシでこすり、洗い流して、布で拭き上げました。

好天に恵まれた今日の作業。輝きを取り戻したブロンズ像を見て、やりがいを感じ、学生生活の思い出のひとつ

となったのではないでしょうか。

皆さんはどのような像を建てられるのでしょうか。

 

草刈り作業に、クリーニング作業、暑い中、お疲れ様でした。

 

 

なお、恒例の『清水多嘉示屋外作品ブロンズクリーニング』は、来週7月26日に開催します。

 

7月26日(金)13:30〜16:00

八ヶ岳美術館玄関前集合、参加自由、無料です。

 

この作業にご参加いただきますと、友の会に入会となり、一年間入館無料の特典が受けられます。

お問い合わせは八ヶ岳美術館 0266-74-2701 まで。

 

ブラシで洗浄、水で流すなどの作業を行います。汚れても良い恰好でお越しください。

 

クリーニングについてくわしくはこちら