5月26日にミュージアムコンサートを開催します。


 

5月26日に美術館で企画展関連イベントとしてミュージアムコンサートを行います。

 

ミュージアムコンサート  ~ジャズのひととき~

日時:5月26日(土)14:00~15:00

奏者:佐藤典夫(サックス)、小口梨菜(キーボード)

参加費:無料(別途入館料)

曲目:The Joy of Life、Alone、Summertime、I Love You,Porgy、A Whole new World、When you Wish Upon Star、Fly me to the moon他

 

プロフィール

佐藤典夫:1975年東京藝術大学卒業。1976年フランス国立ボビニー音楽院一等賞獲得卒業。1977年フランス国立ボビニー音楽院エクセラン獲得修了。1980年東京芸術大学大学院修了。フランス国営放送出演。パリ大学都市日本館にてジョイント・リサイタル出演(在仏日本人会主催)。NHK洋楽オーディション合格、NHK・FM「午後のリサイタル」出演。以降、世界的に独奏、室内楽、吹奏楽、それぞれの分野で数多くの演奏会に出演している。(故)坂口新、ミシェル・ヌオーの両氏に師事。2003年岡谷市文化会館(カノラホール)の館長に就任。

 

小口梨菜:岡谷市出身。ピアノ講師の母のもと、3歳よりピアノを始める。諏訪清陵高校を経て、東京芸術大学音楽部楽理科を卒業。これまでにピアノを笵絵美、太田佳弘、和声を木下岳文、音楽学を若宮由美、福中冬子、ソルフェージュを小口悦子の各氏に師事。2005年イタリア・トーディ市ジャコマ音楽祭に参加。2011年アメリカにて一年間の語学留学中、アイダホ州ピアノコンクールにて第2位入賞。2015年「やまびこ夜景コンサート」へ出演。2015年〜16年「帰省コンサート〜諏訪地方出身の音大生による演奏会〜」の代表を務めるなど、地元での活動も積極的に行っている。現在は、岡谷にて音大受験生の指導や合唱団の伴奏をするなど、幅広く活躍中。

 

 

予約は不要で入館料のみで楽しむことができます。また演奏する曲目も往年の名曲から、A Whole New Worldのようなどこかで耳にしたことがあるポピュラーなものまで幅広く演奏し、その中で根岸作品を味わうことができる貴重な機会です!

 

ですので「まだ企画展に行ってなかった!」という方や「ジャズって聞いたことない」という方から「ジャズ大好き!」という方まで…ぜひこれを機会に八ヶ岳美術館に遊びに来ませんか?

 

お問い合わせは八ヶ岳美術館0266-74-2701まで!

たくさんのご来館お待ちしております。

 

 

 

 

 

5月5日に対談イベントが行われました!

5月5日に企画展関連イベントとして美術評論家の早見堯さんと作家の根岸芳郎さんによる対談が行われました。

 

ご本人の絵画を前にしてご本人の作品にかける想いと、根岸作品のよき理解者である早見さんの深いお話を聴けるとは…

非常に贅沢で貴重な時間です。お二人の人柄からか、対談は終始和やかなムード。

 

 

対談目当てで来た方はもちろん、そうでない方も歩みを止めて聞き入っています。

 

 

まずはじめに早見堯さんが「色を際立たせたい場合、通常形(フォルム)は描かないため、平坦になりがち。

しかし根岸さんの作品は色が際立った平面でありながら、もくもくとした雲のように色にボリュームがある」と評されました。

それを受けて根岸さんも「絵画空間ともいうべきものを目指している。奥行き、深奥性が必要なのではと感じ始めて、このような作品になっていった」と自作について説明されました。

そして平面であるはずの絵の中にある「奥行き」、それは絵の中にある「時間」と関係しているのではないか、という興味深いお話に。

根岸芳郎作品は、水で溶いたアクリル絵の具を綿キャンバスにしみ込ませて描かれています。「制作過程での痕跡がすべて残ってしまう技法で描いている。これは絵と対話してきた時間や思索そのものが、画面に表れているということなのかも知れない。」と根岸さん。

早見堯さんの「ぱっと見てすぐ分かるわけではない、時間とともに移ろい様々な景色を見せてくれる。鑑賞に時間を要する絵画」という評は、まさに根岸作品における本質的な部分を見事に表現されていると思いました。質疑応答でも活発なご質問をいただき、充実の一時間半超でした。「対談イベントや画家さんのことを存じ上げなかったけれど、ファンになった」という方もいて嬉しい限りでした。

根岸さんの作品は「こうあるべき」という押し付けはなく、自由な気持ちで楽しむことができます。タイトルを制作日のみにしているのは、先入観なく鑑賞する人が感じたままを楽しんでほしいという根岸さんの想いの表われです。

 

「根岸芳郎展 色彩浴の世界へ」は6月24日(日)まで、無休でご覧いただけます。5月26日(土)には「ミュージアム・コンサート〜ジャズのひととき〜」を、また6月10日(日)には根岸芳郎さんによるギャラリートークを開催します。ぜひご参加ください。

春の植物続々と

雨で山桜が散ってしまった散策路ですが・・・

蝦夷蛇苺(エゾヘビイチゴ)の花がいくつか咲いていました。

緑の葉に白い花が映えます。花の後に小指の先ほどの真っ赤な苺がつきます。

 

スミレは種類が多く、見分けが難しいのですが…濃いめの紫がきれいです。

低木の姫林檎です。紅い蕾から白い花が。見頃はもうちょっと、といったところ。

見上げると上溝桜(ウワミズザクラ)も花を咲かせ始めました。

 

紅花一薬草(ベニバナイチヤクソウ)や鈴蘭(スズラン)ももうすぐ咲きそうです。

 

その他写真は続きで〜

 

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今年もキジの声が聞こえています

ここ数日、キジの鳴き声が散策路に響いています。

大きな声です。

像の右横をささーっと歩いて行きました。建物の中から撮影したので、

ちょっと遠くて残念ですが・・・

メスの子育ての見張りでしょうか。

昨年もしょっちゅう姿を見たので、またカメラを持って待ちかまえたいです。

今朝、トガリアミガサダケも見つけました。まだ小さく、全体で5僂らいの高さです。

4、5本生えていました。こちらも5僂らい。

毎年同じ場所に生えます。さがしてみてください。

散策路は桜満開です

お休み明けに出勤したら山桜が満開をむかえていました。

清水多嘉示作≪爽≫像。タイトルにぴったりの風景。

 

桜は今ちょうど見頃です。

ゴールデンウィーク中は綺麗かと思いますので、是非おでかけください。

美術館の桜はヤマザクラになります。葉と一緒に花が開きます。

日向ではイカリソウ(碇草)も咲いていました。

タチツボスミレ(立坪菫)は小さい花ですが、結構たくさんでています。

ミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)です。

 

ほか桜の写真は続きで。

 

ただ今企画展は「根岸芳郎展 色彩浴の森へ」

を、6月24日(日)まで開催しています。(会期中無休)

 

 

5月5日(土)には会期中のイベントとして、
対談 早見堯(美術評論家)×根岸芳郎 

がございます。


時間は14:00〜15:30
入館料のみでお聞きいただけます。

 

 

桜の見頃が過ぎても、山野草たちのシーズンとなりますので、散策路もお楽しみください。

 

 

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