春の植物続々と

雨で山桜が散ってしまった散策路ですが・・・

蝦夷蛇苺(エゾヘビイチゴ)の花がいくつか咲いていました。

緑の葉に白い花が映えます。花の後に小指の先ほどの真っ赤な苺がつきます。

 

スミレは種類が多く、見分けが難しいのですが…濃いめの紫がきれいです。

低木の姫林檎です。紅い蕾から白い花が。見頃はもうちょっと、といったところ。

見上げると上溝桜(ウワミズザクラ)も花を咲かせ始めました。

 

紅花一薬草(ベニバナイチヤクソウ)や鈴蘭(スズラン)ももうすぐ咲きそうです。

 

その他写真は続きで〜

 

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今年もキジの声が聞こえています

ここ数日、キジの鳴き声が散策路に響いています。

大きな声です。

像の右横をささーっと歩いて行きました。建物の中から撮影したので、

ちょっと遠くて残念ですが・・・

メスの子育ての見張りでしょうか。

昨年もしょっちゅう姿を見たので、またカメラを持って待ちかまえたいです。

今朝、トガリアミガサダケも見つけました。まだ小さく、全体で5僂らいの高さです。

4、5本生えていました。こちらも5僂らい。

毎年同じ場所に生えます。さがしてみてください。

散策路は桜満開です

お休み明けに出勤したら山桜が満開をむかえていました。

清水多嘉示作≪爽≫像。タイトルにぴったりの風景。

 

桜は今ちょうど見頃です。

ゴールデンウィーク中は綺麗かと思いますので、是非おでかけください。

美術館の桜はヤマザクラになります。葉と一緒に花が開きます。

日向ではイカリソウ(碇草)も咲いていました。

タチツボスミレ(立坪菫)は小さい花ですが、結構たくさんでています。

ミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)です。

 

ほか桜の写真は続きで。

 

ただ今企画展は「根岸芳郎展 色彩浴の森へ」

を、6月24日(日)まで開催しています。(会期中無休)

 

 

5月5日(土)には会期中のイベントとして、
対談 早見堯(美術評論家)×根岸芳郎 

がございます。


時間は14:00〜15:30
入館料のみでお聞きいただけます。

 

 

桜の見頃が過ぎても、山野草たちのシーズンとなりますので、散策路もお楽しみください。

 

 

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散策路は新緑の季節、桜は・・・

美術館の散策路もいよいよ緑が増えてきました。

新緑の黄緑も、明るい緑も、本当にきれいです。

≪みどりのリズム≫背景にはエゾノコリンゴの新芽たち

こちらはウワミズザクラの芽  花はまだ先です。

今日は天気が良いので、青い空に、太陽を一杯浴びた葉が輝いている様です。

 

地面を見渡すと、

オニゼンマイたちがそこかしこにポコポコと・・・いずれ1メートルも超すようになります。

こちらはクサボケ。枯れ葉の中にオレンジが目立ちます。

 

散策路の桜はというと、大きな山桜たちはまだ新芽がようやく膨らんできたくらいですが、

マメザクラは先がピンクになってきました。もうすぐですね。

過去に植樹した桜の一部が、一足先に、といったところ。

 

なお、もみの木荘横の桜たちは今満開、

そこから上った第一ペンションビレッジ付近の桜も、今がちょうど見頃ですよ。

 

ぜひおでかけください。

 

今年も出ました。赤いふきのとう

今年のふきのとうを紹介したのは3月16日でした。

そのあと春の大雪に見舞われましたが、それもすっかりなくなりました。

 

早くから出ていたふきのとうは、すっかり花も咲き茎がのびてきましたが、

まだまだ土の中から頭をのぞかせている子もいます。

 

八ヶ岳美術館散策路のふきのとうといえば、赤い物があることでも有名(?)ですが、

今年も出てきました。

本日写真をとりましたが、黄緑のふきのとうと成長段階が似たものがあったので、比べてみようと思います。

 

 

顔を出したところ。

周りと中身が同じ色です。大きさも同じです。

 

伸びてきたところ。

次々出てくる葉も同じ色です。

 

 

花は、開くにつれて白くなるようです。    すぐ近くで黄緑と赤のふきのとう。

 

毎年不思議です。

赤いふきのとうは、例年だいたい同じところにでます。

すぐ近くに黄緑もあるので、土のせいではないとすると、種類がちがうのでしょうか。

 

足元の自然にも注目ですが、見上げてみると、

 

散策路はダンコウバイも満開です。

 

ツツジも、先月よりだいぶ葉をのばしています。 ミヤマウグイスカグラの葉です。

 

気温も上がってきました。山桜の開花はまだ先ですが、今しか出会えない自然もありますので、

ぜひおでかけください。