芳野 満彦山岳画展のお知らせ

終了いたしました「芳野満彦 山岳画展」
会期 平成18年6月2日(金)〜平成18年6月29日(木)

   芳野 満彦さん

芳野満彦さんは、17歳の時、友人と入山した猛吹雪の八ケ岳で道を失い、やむなくビバーク。しかし3日目で友人は死亡してしまい、ひとり赤岳石室で4日間をがんばり抜き、入山11日目にして救助されました。しかし、両足は重度の凍傷、病院で両足の指全部を切断しました。 普通ならば登山者として文字どおりの致命傷でありますが、芳野さんは、再び山へ自分の青春の全てをかけました。この頃より山岳画も本格的に描き始めました。 1963年日本人初のアイガー北壁挑戦。1965年には、渡部恒明さんと共にマッターホルン北壁の初登攀に成功しました。大きなハンディキャップを負いながら、不可能を次々と変えていくそのバイタリティに人々は感動し、新田次郎原作「栄光の岩壁」のモデルにもなりました。
 今回は、芳野さんのこれまでの絵画作品を中心に展示いたします。
 会期中、関連イベントを企画中でございます。決まり次第、こちらのブログにも掲示いたしますので、お見逃しの無いようにお願い致します。


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コメント

九州又は西日本での個展の予定はありませんか?
なければ八ヶ岳まで行くつもりです
1月前の山渓に載せてほしかったです

  • mawatari yosirou
  • 2006/06/17 12:12
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