原中学校3年生が「学童彫刻の森」 のブロンズクリーニングをしました。

昨日の午前中、

原中学校の3年生により、八ヶ岳美術館敷地内にある「学童彫刻の森」

の草刈り・ブロンズクリーニングがありました。

「学童彫刻の森」は、八ヶ岳美術館が原村出身の芸術家 清水多嘉示の作品を展示していることにちなみ、

美術館開館の昭和55年度から、原中学校3年生が毎年卒業制作として、彫刻を制作し設置している場所です。

 

今日作業に来てくれた3年生約60名も、3月には卒業制作として、ここに新しい彫刻を建立します。

今日は別件で偶然来館していた、武蔵野美術大学 彫刻学科の黒川弘毅教授による解説やアドバイスを受け、

清水多嘉示の三女・青山敏子さんも見守る中、生徒たちは、歴代の先輩方の設置した39体ブロンズの汚れを、

洗剤を付けたブラシでこすり、洗い流して、布で拭き上げました。

好天に恵まれた今日の作業。輝きを取り戻したブロンズ像を見て、やりがいを感じ、学生生活の思い出のひとつ

となったのではないでしょうか。

皆さんはどのような像を建てられるのでしょうか。

 

草刈り作業に、クリーニング作業、暑い中、お疲れ様でした。

 

 

なお、恒例の『清水多嘉示屋外作品ブロンズクリーニング』は、来週7月26日に開催します。

 

7月26日(金)13:30〜16:00

八ヶ岳美術館玄関前集合、参加自由、無料です。

 

この作業にご参加いただきますと、友の会に入会となり、一年間入館無料の特典が受けられます。

お問い合わせは八ヶ岳美術館 0266-74-2701 まで。

 

ブラシで洗浄、水で流すなどの作業を行います。汚れても良い恰好でお越しください。

 

クリーニングについてくわしくはこちら

 

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