ミュージアムショップは夏色に染まる

全国的に梅雨に突入!

場所によっては、30度越えを記録し初夏というより真夏だと疑いたくなるような

日もあるようですが…皆さんのお住まいの地域ではどうでしょうか?

 

こちら八ヶ岳美術館では、曇り日が陰るとまだまだ寒いです。私が冷え性だということもあるかもしれませんが、

たまにストーブをつけたくなる日もあります。もちろんカラッと晴れた日には汗ばむ陽気になることもあるのですが…。

まだこちらに半袖で出勤はしておりません。

 

しかし一歩街に出ればウィンドウには鮮やかな夏物が溢れ心はワクワク夏気分です。クローゼットにはまだ着ていない

夏物たちが出番はいつかと私の心をはやし立てるので困っているこの頃です。

 

美術館の売店にもぞくぞくと夏物が入荷し夏気分を盛り上げてくれます。

 

 

 

美術館で過ごすオススメの休日は…

ゆっくり館内の作品を鑑賞したあとミュージアムショップに立ち寄り

 

お気に入りの本を物色。

 

外のベンチで森林浴をしながら読書をして少しまどろむ…

 

お腹がすいたら近くのカフェやお蕎麦屋さんでお食事もしくはコーヒーをいただきながら読書に没頭するのもいいですね!

美術館内には美術館周辺のお店を載せたマップもありますし、スタッフに聞いていただければ喜んで案内いたします。

こんな贅沢な休日ぜひいかがですか?

クラシックコンサート「森と生きる」開催のお知らせ

八ヶ岳美術館の次回企画展は「片田好美 水彩画展 森と生きる」(2017.8.3〜10.1開催)

蓼科に暮らし、豊かな自然とともに生きる野鳥や動植物を描く水彩画家・片田好美さんの作品展です。

2008年と2012年に続く3回目の展覧会となる本展では、それ以降に描かれた新作約70点を一堂に展の新作を多数展示します。

 

関連イベントとして、

2017.8.19(土)18:30〜クラシックコンサートを開催いたします。

 

 

八ヶ岳の森に佇む美術館の中で、ヴァイオリンとチェロによるバッハの音色と小鳥の囀りをお楽しみいただくナイトコンサート。

開演までは館内の展示もお楽しみいただけます。 

 

夏の夜の美術館、とびきりの時間をどうぞご堪能ください。

 

 

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日時  2017.8.19(土)  会場17:30 開演18:30

参加費 1,000円

 

ご予約・お問い合わせは 八ヶ岳美術館 0266-74-2701まで

 

 

本日のお客様は・・・

エゾハルゼミの大合唱の中、事務所の窓付近にやってきたのは、キセキレイ

お腹の黄色が目立つオスです。

オスに比べて黄色の目立たないメス。メスはずっと窓のそばにいて、尻尾を上下にピコピコ振っていました。

まん丸お目目がかわいいです。

 

鳥に和みながら窓の外を見ていると、突如、緑の中に、ネコでも犬でもない歩き方で移動する、動物が…!

細長い体をくねらせるように、ぴょんぴょんと跳ねる様な動きの…白っぽくてふわふわした動物です。

 

それがこちら

体としっぽは、白くて長く、ふわふわ。耳が三角で、鼻まわりと、手足が(たぶん)黒っぽく、

リスよりだいぶ大きいです。

 

ネットで検索して調べてみたところ、どうやら【テン】ではないかと・・・?

 

とにかく、見たことの無い動物が、窓の近くの散策路を走っていたのでびっくりしました。

 

職員がカメラを持って出た時には、遠くへいってしまったので、なかなか写真が難しかったのですが、

日の当たる倒木の上でこちらを見ていました。

 

また遊びに来てくれるといいな、と思います。

 

野鳥、動物、山野草、たくさんの出会いがある八ヶ岳美術館散策路。館内では芸術作品との出会いも❤

ぜひおでかけください。

 

 

 

石膏レリーフワークショップを行いました

原村出身の芸術家・清水多嘉示の彫刻を主に展示する八ヶ岳美術館。

関連するワークショップとして、このほど石膏レリーフ作りを考案いたしました★


 

鋳造のしくみの一部を知っていただく良い機会となることを願い、本日原中学校美術部のみなさんと、石膏レリーフづくりワークショップを行いました。

 

はじめに彫刻についてお話を聞き、体験して頂きました。

こちらが完成のレリーフ(右)と、粘土の原型(左)です。

ちなみに、石膏からさらに砂型をつくり、金属を流せばブロンズ像の完成となります。

 

素敵なレリーフ。リボンやレースをつけてオーナメントにしたり、アロマオイルを垂らせば、

アロマストーンの様にも使えますよ。

 

皆さんの作品、詳しい手順は続きでご紹介します♪

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窓が額縁に 四季の移ろいを描き出すキャンバス

美術館といえばどういうイメージがありますか?

真っ暗?薄暗い?

もちろんそういった美術館も素敵なのですが…

 

 

四季の移ろいも絵画や彫刻と味わえるって贅沢だと思いませんか?

美術館に出勤して、カーテンを開け放つ瞬間が私はとても好きです。

 

晴れていれば日が差し込み彫刻が光のドレスを身にまといます。

雨が降れば外の緑が映えて美術品に不思議な陰影をもたらします。

雪が降れば外のましろが彫刻の黒を際立たせ得も言われぬ色気を醸し出します。

 

 

 

そうなんです。この美術館では窓が額縁になり四季の移ろいを描き出すキャンバスとなるのです。

描き手は八ヶ岳山麓の自然たち。今日はどんな作品を見れるのだろうとワクワクしながらカーテンを開けるのです。

 

今日もカーテンを開けお掃除をして…

 

毎日違う表情を見せる彫刻たちがあなたを…

お待ちしております。

 

玄関先のツツジも美しく咲いて身頃です。